お客様のお悩み別に最適なyUKIブラシをセレクトしました。メイクアップ・ブラシ選択の参考にしてください。
A1. 007で固めのコンシーラーを筆に取り、筆先の平らな面を肌に当て少しずつのせていくと良い仕上がりになります。
A2. ニキビのように肌表面が出っぱっている場合は、008で表面を軽くたたき込むように固めのコンシーラーをのせればよれません。
A3. 顔のくぼんでいる部分には、小回りのきく007でのカバーがおすすめです。リキッドファンデーション等ややわらかなコンシーラーが向いています。
A4. パウダータイプのチークよりも肌になじみやすいクリームチーク。006を使いこなすことでプロ級の自然なチークが出来上がります。パウダー類をのせる前に使用するのがコツです。
A5. 首の色に近い暗めのファンデーションを顔の輪郭に沿ってのせていきます。顔の輪郭に影を作ることで小顔に見せることができます。 ブラシ幅の広い005を使用すれば時間短縮にもつながります。
A6. 009を使用し、アイホールに沿って少しずつ色をのせながらやさしくぼかしてください。自然な立体感が生まれます。
A7. ペンシルやジェルライナーを010の筆先でぼかします。さらに、引いたアイラインの上からアイシャドウをぼかすことで、より深い目元を作る事もできます。
A8. 目頭に「くの字形」にパールやラメが入った明るい色のアイシャドウをのせると表情が明るくなります。小回りのきくブラシサイズの011は、アイシャドウをアイライナーのように使いこなせます。