yUKI TAKESHIMAおすすめの毛穴、ニキビ、肌荒れSOSアイテムを紹介しました
タイトルの通り、yUKIおすすめのSOSアイテムを紹介したVogue Girlの「BACKSTAGE BEAUTY」シリーズの紹介です。
https://voguegirl.jp/beauty/makeup/20200812/backstage-beauty-yuki3/
あっという間に4回シリーズで掲載していただいたので、紹介が遅れてしまいましたが夏から秋に差し掛かったこの時期に役立つと思うので、ぜひ読んでみてくださいね。
今回は3回目。
毛穴の開き、ニキビ、肌荒れなど、トラブルは起きない方がいいけど、起きてしまうもの。
モデルにはそんなトラブルはないに違いないと思っているかもしれませんが、モデルだって人間です。
気をつけていても、色々な理由でできるものはできてしまいます。
そんな時でも撮影は続きます。現場で培ったレスキュー方法をパターン別に紹介している今回の記事はマスク生活で普段と違うトラブルに悩んでいる人も必読です。
・ファンデ前に仕込む毛穴カバーもの。
・ニキビや赤みをカバーするコンシーラー系
・肌やリップがあれたときの応急アイテム
・くずれ対応のベースメイクアイテム
上記4つの場合に役立つアイテムを紹介しています。
特に、ニキビとか赤みは、もはや女性だけでなく男性の悩みでもあります。
でも、ちょっとコスメカウンターに行くのは抵抗があるし、メンズコスメを展開しているブランドがあっても、詳しくないし、店員さんにシリーズで買わされたらどうしよう、とか色々悩んでしまいますよね。
それに、都市の中心部ならメンズコスメを展開しているブランドの店舗も結構あるけど、アクセスが悪いところに住んでいる人にとってはハードルが高いもの。
BISOUエンハンシングスティックは、男性の文具入れや小物入れ、ジャケットのポケットに入っていても違和感がないデザイン。
男女両方使えるし、肌タイプを選ばないSOS頼りになるSOSアイテムです。
色も6色展開なので、男性も女性も、色白な人も、日焼け肌の人も、やりたいことに合わせて必ずフィットする色が見つかります。
https://yukitakeshima.com/collections/all/bisou-エンハンシングスティック
相変わらず208コンシーラーブラシも人気で2本目をリピート買いする人もいますが、最近密かに人気急上昇なのが、212ハイライター&クリームチークブラシ。
独自の二層構造の毛が特徴のこのブラシをうまく使うと、薄い膜を肌に纏ったような軽い仕上がりにしてくれます。
まだまだ汗をかくこの時期、厚塗りで油浮きをするのは避けたいところ。
クリームチークやハイライターを軽くふんわり乗せるのにも使えるし、くるくると肌の上を滑らせるように踊らせるように動かしてBISOUエンハンシングスティックや、クッションファンデ、練りタイプのファンデーションを薄づきかつ美しい自然な艶がある仕上がりにしてくれる万能選手の212。
https://yukitakeshima.com/collections/sakura-fude/products/212-highlighter-cream-cheek-brush
BISOUエンハンシングスティックと共に、ぜひ試してみてください。
暑いけど、秋にむけて徐々に気分を変えていきたいこの時期。
普段とは違うアイテムを取り入れて、肌トーンで気分を変えながらバージョンアップしてみてはいかがでしょうか。