BEAUTYCONTOKYO2019で最新、最先端のビューティトーク!
改めて、昨日のBEAUTYCONTOKYO
大雨にもかかわらずご来場下さった皆さんありがとうございました😊
天候が悪いのに、大勢の来場者に会場は盛り上がっていました。
一緒に登壇したのは、yUKIが日頃から仲良くさせて貰ってるメイク仲間@barbiemichiru ミチルちゃんと、@rikamatsui26 リカちゃん。
松井里加さん:https://voguegirl.jp/lifestyle/people/20181005/lessons-to-be-learned-vol02-rika-matsui/#!/g/1/5/
MICHIRUさん:https://madamefigaro.jp/beauty/beautestars/michiru.html
一般ユーザーのみなさんだけでなく、モデル、女優、美容業界のプロのみなさんにも大好評のエンハンシングスティックを紹介しました。
気になるところだけサッと塗るのに向いていること、ファンデーションの上からも使えることや、
BISOUというブランドが、フランス語で挨拶にする軽いキスの意味で、日常的に気軽に使ってもらえるコスメにしたい、というyUKI TAKESHIMAの願望を形にしたものだ、ということなどをお話ししました。
MICHIRUさんは、MIMCいうオリジナルコスメブランドについて熱く語っていました。
「塗っていることで欠点を隠しすぎたり、肌に負担をかけるのではなく、塗ることが肌質をエンハンスして、美しさ増して、肌に良いことになる」
というのは、エンハンシングスティックのコンセプトも同じ。
大人気なMIMCのファンデーションと同じで、エンハンシングスティックも、石鹸でも落ちます。
やっぱりクレンジングがかける肌負担を減らしたいという考えがあるからです。
こういう共通点は、嬉しいです。
昔と比べたら、肌負担が少ないクレンジングも増えてはいるけど、負担は少なければ少ないほど良いので、石鹸で落ちれば、理想的。
海外を飛び回って活躍する松井里加さんは、ミュージシャン、リアーナのブランドFentyから発売されたコスメについて語っていました。
まだ日本には来てないけど、こういうイベントだと、最新の情報が生で聞けるし、雑誌などメディアでは言えない情報も公開できたりするので、本当に新しくて、レアな情報を欲しい人は、イベントに参加するのが一番良いですよ。
LVMH(エルヴェエムアッシュモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)の傘下で作られた、ミュージシャンプロデュースのブランドによるコスメ。
アーティスト、ファッション、コスメ、業界や作り手の境界線が益々なくなり、なんでもありの世界。
選択肢が多いので、消費者の皆さんが混乱しないように、コンセプトをしっかり伝えて、共感して選んで使ってもらえるようにしていかなくてはいけない時代です。
このブログでも、色々語っているのはそういう理由もあります。
yUKI TAKESHIMAの思いや技術、経験、遊び心など、あらゆるものを具現化したのがyUKIのプロダクトだということ、何がどういう風に良くて、どうしてそうなのかなど。
本番前に リラックスー♩
長くなるので、今回はここまで。
まだまだ当日の様子レポートは続きます。
エンハンシングスティックの色を見て、試してから買いたい方は、全国のコスメキッチンと銀座ロフトで、
ネットではhttps://yukitakeshima.com/pages/bisouからご購入いただけます。
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