ラフな唇、コンビ使いとグラデーションで、艶やかな唇、しっかりラインで、クラシックな唇の作り方
前回のブログでお知らせした、yUKI TAKESHIMAがビューティイノベーターとして監修した、「UZU BY FLOWFUSHI(ウズバイフローフシ)」の新しいリップアイテム、38℃99℉ LIPSTICK と38℃99℉ LIP TREATMENT 。
今回は、38℃99℉のアイテムを使った、3種類の全然違う唇の作り方を紹介します。
2019年9月27日(金)の発売以降、あちらこちらの店頭に並んでいます。
フローフシの商品は、コスメ専門店だけでなく、駅ナカのバラエティショップや、街中のドラッグストアなどいろいろな所で展開しているので、欲しいと思ったらわりとすぐに手にとっていただきやすいところが魅力です。
財布とスマートフォンだけ持って外出したら、予定が変わってちょっとだけ唇に色を足したい、というときでも、気軽に買える価格設定だし、特別な技術を使って、唇に潤いと血色を与えてくれるので、どの色を買っても「似合わなくて大外れ」ということがありません。
#LIP TREATMENT -4:blackだけは、見た通りの少しダークな色味になるので、試してみてからが良いと思います。
↓前回のブログ↓
https://yukitakeshima.com/blogs/blog/ピュアな血色リップメイク-yuki監修の-uzu-by-flowfushi-のリップシリーズ
ポップアップショップにでたフローフシのスタッフ3名が塗った写真です。
こんな風にシンプルな白Tシャツに合わせると、唇が主役になって、引き立ちますね。
LIPSTICK <Tokyo edition> -2:brownを使用。
https://www.uz.team/jp/3899/38c99f-lipstick.html?dwvar_38c99f-lipstick_color=5
【ブラシを使ったしっかりラインで、クラシックな唇】
LIPSTICK <Tokyo edition>+5:red
https://www.uz.team/jp/3899/38c99f-lipstick.html?dwvar_38c99f-lipstick_color=5
赤のリップラインを生かしたい時は、yUKI Brushの003リップブラシを使って枠を取るとクラシカルな雰囲気になります。
https://yukitakeshima.com/collections/pro-series/products/003-リップブラシ
かなりコシが強いので、綺麗な輪郭を取ることができるし、平たい部分を面で使えば、均等に色を唇に密着させてくれるので、クラシックな雰囲気の中にも、立体感ある仕上がりを簡単に実現できます。輪郭を取るリップメイクは、下手をすると「のっぺり」な感じになるので、気をつけてくださいね。
【時間がないときは、直塗りでラフな唇】
リップで直塗りするとラフな感じの仕上がりになります。
LIPSTICK <Tokyo edition> -4:plum
https://www.uz.team/jp/3899/38c99f-lipstick.html?dwvar_38c99f-lipstick_color=5
に、
LIP TREATMENT +1:sheer-pink
https://www.uz.team/jp/3899/38c99f-lip-treatment.html?dwvar_38c99f-lip-treatment_color=1
をプラス。
↓フローフシスタッフバージョン↓直塗り
【コンビ使いとブラシを使ったグラデーションで、艶やかな唇】
LIPSTICK <Tokyo edition> -4:plum を008コンシーラーブラシのブラシに取り唇上下内側のみ乗せてグラデーションを作ります。
https://yukitakeshima.com/collections/pro-series/products/008-コンシーラーブラシ
その上から、LIP TREATMENT +1:sheer-pinkで艶やかにあげます。
↓yUKIの唇で試したバージョン↓
yUKI Brushは、石鹸で簡単に毎日洗えるので、コンシーラーブラシと名前はついていますが、いろいろな用途に使い分けることができます。
yUKIの弟子たちや、メイク仲間達は、いろいろ試してユニークな使い方をしていますよ。
皆さんも、いろいろとぜひ試してみてください。