yUKI が冨永愛さんと「ISETAN BEAUTY NIGHT OUT」で美容トークをしました
デパートや商業ビルでのコスメ関係フロアの勢いは増すばかりで、トレンドについていくのが大変という状態。
そんな中、注目を浴びている伊勢丹新宿店本館の化粧品フロアのリフレッシュオープインイベントにゲストとして登壇してきました。
「VOGUE×ISETAN企画 ビューティートークショー」というスペシャルコラボ。
詳細はこちら:
https://www.vogue.co.jp/special-feature/2019-12/18/isetan
世界的なモデルとして活躍する冨永 愛さんのお仕事は何度もやらせていただいているので、とても話が弾み、会場に参加できたラッキーなゲストの皆さんもとても盛り上がっていました。
↓ファッションブランドRUMCHEとのコラボ企画で、yUKIがデザインしたワンピースで。
モデルの仕事って、綺麗な服を着てその人が綺麗なだけじゃダメで、自分の魅力や特徴をよくよく理解した上で、クライアントである媒体や、洋服、靴、バッグ、メイク用品など、対象となるものを引き立たせ、魅力をアップグレードしてみせる能力が欠かせません。
ランウェイなら、姿でそれを表現し、インタビュー付きの雑誌やトークショーでは、言葉でも表現する能力が求められます。
冨永愛さんは、自分の特徴や魅力をしっかりわかっているのはもちろんのこと、表現力が超一流です。
自分の在り方を知り、認め、自信を持っているからこそ、多様な表現をすることができる。
まさしく、yUKI TAKESHIMAブランドのテーマでもある「ダイバーシティ」を仕事で表現している素晴らしい女性なのです。
そんな冨永 愛さんとyUKIに対して「ビューティーで心がけていることは?」
という質問が。
ふたりとも即座に「インナーケア」と答えました。
インナーケアが充実してこそ、色々なコスメの魅力がその上で生きてきます。
しっかりインナーケアをして、自分の状態を知り、認め、好きになり「一人一人違う魅力がある」と思うことが、年齢や国籍や性別を超えた多様性のある美への理解と受け入れにつながり、地球環境にも人の心にも優しいサステイナブルな何かへ繋がっていくというのは、yUKIだけでなく、みんな何となく感じていて、それを大きな声で言ったり、商品やサービスを通して表現している人もいる今の時代。
宣伝みたいになってしまいますが、yUKIのBISOU エンハンシングスティックは、こんな考えに基づいて生まれたものです。
https://yukitakeshima.com/collections/all/bisou-エンハンシングスティック
インナーケアをしっかりして、用意ができた自分の肌の魅力を輝かせる魔法のスティック。
あれこれ手間をかけるのもいいけど、スティック状で気軽にサッと魅力のアップグレードができちゃうって良いと思いませんか?
明日は、プロ向けですが、エンハンシングスティックの新色発表会です。
キャッチコピーは、It’s time to glow up!です。
GrowではなくてGlow というところがポイント。
今日はとりあえず謎めいた予告(笑)だけにしておいて、また正式にインスタグラムやプレスリリース、ブログでもお知らせしますね。