2020年3月29日

ドキッとするメイク

海外のセレブリティ達が、自宅でどんな風に過ごしているかとか、自宅で快適に過ごす様子をSNSなどでアップするのがトレンドになっています。

自宅なので、スッピンで登場という強気なセレブもいれば、スッピン風のメイクで出てくる人もいます。動画や画像は加工ができるので、実際のところは見抜けませんが。

先日のコスメキッチンインスタライブでも出演者一同がうなずいたこと。

「スッピンメイクが好きだと言う人って、実際にスッピンが好きなんじゃなくて、すっぴん“風”に作ったメイクの顔が好きなんだよね」ということ。

そう思いませんか？

スッピン“風”メイクって難しそうですが、BISOU エンハンシングスティックとサクラフデを使えば、誰でもそれなりのスッピン“風”メイクを作ることができます。

外出がままならないこの状況だからこそ、朝起きたら、いつもより軽めでいいのでちゃんとメイクをして欲しいと思います。

部屋着のまま、スッピンで過ごすと気分の切り替えができず、一日中ダラダラしてしまう、ということと、

何よりも怖いのは、「何もしないダラッとした顔」が定着してしまうこと。

1週間でも、2週間でもメイクをしない自分を続けて、さあお出かけだ！と思って気合を入れたメイクをしようとしても、鏡をみたらドキっとするはずです。

なんだかしっくりこない。

そもそもフェイスラインもたるんで、目もぼやけている自分の顔にドキッとする、なんていうことがないようにしたいもの。

ファンデーションや、その他化粧品を肌につけることは、肌への負担になるから、家にいるときくらいはメイクをお休みしたい、という人もいるでしょうけど、それは一昔前の話。

今は、つけることで肌を保護したり、かえって水分の蒸発を防いで、潤いを保ってくれるコスメもたくさんあります。

yUKIは、毎日仕事でヘビーなメイクをしなくてはならないモデルや俳優と現場で仕事をしているし、自分自身も肌を大事に労りながら生活したいと思っています。

そこで、つけることが肌に良いことにつながり、しかもそれを手軽にできる、そしてオフも簡単にできる、頼りになる魔法のアイテムというコンセプトでBISOU エンハンシングスティックを作りました。

外出できる日に備えて、普段よりちょっとだけ軽めでいいので、スッピンより1ランク上のベースメイクを毎日してみてください。

こちらの動画でメイク方法をご覧いただけます。

さらに余裕があれば、アイメイク、リップメイクなど、1パーツだけでもいいので、普段とは違う自分を発見できるメイクスタイルに挑戦してみましょう。

VOGUEJAPAN MAY2020 EYES ON POWER 目力で夢を掴む方法

yUKIが、ビジュアルメイクアップ、インタビューさせて頂いてます。

御覧下さいね。

新しいメイクに挑戦って、なかなかハードルが高いみたいで、何かのきっかけで試しても、「やっぱりいつものが落ち着いていいや」ってことになってしまいがち。

どうせ人に会わないのなら、気に入った新しいメイクスタイルを数日間続けてみましょう。

続けてみると、その新しい自分がしっくりくるようになります。

街に出られる時に今から備えて、良い意味で人を「ドキっとさせる」メイクをマスターしましょう。

↓撮影オフショット↓

BISOUエンハンシングスティックとサクラフデは、オンラインショップで、合計1万円以上お買い上げの方は送料無料です。

↓BISOUエンハンシングスティック↓

↓サクラフデシリーズ↓

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