晴れた日は、発色マジックテクニックをプラスしてブルーメイク
梅雨の合間の晴天、東京はスッキリ晴れました。
青い空を見ると海に行きたくなりませんか?
yUKI TAKESHIMAが提案する「SHISEIDOのサマーコレクションで旬なメイク」がELLE ONLINEに掲載されています。
ぜひチェックしてください。
https://yukitakeshima.com/blogs/news/elle-online-ファッションと楽しむ夏のプレイフルメイク
去年頃から、yUKI TAKESHIMAはカラーマスカラをプッシュしていますが、特にブルーは目元の印象を変えるのに一役買ってくれておススメです。
ELLE ONLINEは資生堂縛りだったので紹介できなかったテクニックを紹介しちゃいます。
畑でも肌でも、土台が良くないとせっかくの仕事が台無しになってしまうのは、誰もが納得するところ。
カラーの発色を良くするための一手間で、カラー効果をより際立たせましょう。
最近は、様々な専用コスメが出ています。
アイシャドウ専用の下地も、その一つ。
専用品だけあって、どれも研究し尽くされていて、素晴らしいものばかりですが、あれもこれも揃えられない、という人におススメなのが、BISOU エンハンシングスティックを下地に使う方法。
https://yukitakeshima.com/collections/all/bisou-エンハンシングスティック
肌の色によって違いますが、ほとんどの人はクリスタルで大丈夫です。
SAKURA FUDE208(コンシーラーブラシ)を使って、目の際の黒ずんだところなどを丁寧に薄くカバーすると驚くほど垢抜けた印象に。
サクラフデ208
https://yukitakeshima.com/collections/sakura-fude/products/208-コンシーラーブラシ
その他のおススメ:天然毛のコンシーラーブラシ
https://yukitakeshima.com/collections/pro-series/products/007コンシーラーブラシ-s
クリスタルは、ニュートラルな色で透明感を引き出し、
肌の質感を均質に整えてくれるけど、マットにならないので「のっぺりした塗り壁メイク」にならないのが自慢です。
アイホールに、エンハンシングスティックを薄く伸ばすと、くすみがちな目周りが一段明るくクリアな印象になります。
さらに、エンハンシングスティックの真ん中に配合されているシアバターが潤いをもたらしてくれるので、アイシャドウが密着して、綺麗に発色します。
これぞ、発色マジック。
こんな一手間で、ブルーがよりクリアに、爽やかに発色して、目元と顔の印象がガラリと変わりますよ。
ちょっとした工夫で、夏メイクを楽しんでください。
ELLE ONLINEでもご覧いただけますが、3つ提案したパターンの中から、今回は青を抜粋して紹介します。
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マットな“群青色マスカラ”でマリンルックにコントラストづけ
大胆な色や柄合わせで遊ぶマリンルックがIN。カラフルなスタイリングの主役には、鮮やかに発色しつつルックを引き締めてくれる群青色のマットマスカラを。突き抜けるような“青のインパクト”で魅了して。
yUKI’s COMMENT
「目のキワにラインを引かなくても、上下のまつげの根元からブルーマスカラを塗るだけで、フレーム取りをしたような印象的な目元に仕上がります。
さらに遊びを加えたいときは、二重のラインの上にマスカラと近いブルーのアイラインを短めに引くのもおすすめ。
アイシャドウは入れないほうが、青の美しさが引き立ちます。リップには透明感のあるパープルを。ウェアがカラフルなぶん、メイクに使う色は同系色に絞って」(yUKIさん)。
ロングウェア処方でにじみにくく、カールの持続性も上々。
コントロールカオスマスカラインク02 ¥3,800
クリアなパープルもこの夏のトレンド。ツヤめきのおかげでリアルに使いこなせる。
カラージェルリップバーム114 ¥3,500
共にSHISEIDO
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エンハンシングスティックと、SAKURA FUDEがあれば、SHISEIDOはもちろん、プチプラコスメでも一段上の仕上がりに。
ちょっとしたツールと一手間で、より上質な夏顔を楽しんでくださいね。
色を見て、試してから買いたい方は、全国のコスメキッチンと銀座ロフトで、
ネットではhttps://yukitakeshima.com/pages/bisouからご購入いただけます。
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